シンママ子連れでの婚活をしてみようと思ったきっかけ
今は子育てに専念する
子どもが成人するまでは子育てと仕事に専念だ
恋をするなんて 浮かれている場合ではない
自然に生活の中で出会うとかならまだしも
婚活するなんてけしからん!
そう思っていたのに
ここからは言い訳になると思うし
反感もうけると思う
動機が不純とも
矛盾している
だって、私自身がだめと思っていた側だったから
けど、けど、湿っぽいし自己中心と思うけど
正直に言葉にしてみます
きっかけは。。。。
いくつかあって
小学生の子たちが
「次のお父さん、優しい人選んでね」
ってびっくりした。。。。
お父さんは1人って思っていたのに
1人しかいないと思っている思っていたのに
そんなこと考えていたなんて
ママ友から
「こどもたちには両親いる形つくってあげてもいいんじゃないのかな」
「こどもたちにママが誰かと助け合って支えあって生きている姿を見せることも選択肢の1つじゃない」
「年々年をとっていく こどもが成人してからでもいいと思うけど、その時に都合よく相手がみつかるとは限らないんじゃない。だとしたら、今からアンテナ張ってもいいと思うよ」
「どうせいつかで会えるといいなと思っているんだったら、今動いても、後で動いても一緒じゃないの」
って。。。。
確かに
こどもたちさえ気持ちがあるとしたら
こどもたちが望むなら
人が言うから
とか
こどもたちが言うから
とか
人やこどもたちのせいにしてはだめ
自分のことは自分で考えて決めないと
自分と家族にとってよい形とはなにか
でも、心がざわざわしている自分がいる
いつもだったら
今までの私だったら
「そうよねっ、いつかで会えるといいかもね、ありがとうー」
って聞き流していると思うのに
なぜかひっかかっている私がいる
私、どうした??
子連れだよ
シンママだよ
40代だよ
頭がおかしくなってるよね
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